コロナ後遺症に苦しみ、今春の統一地方選挙には、市長選・市議選問わず立候補しないとの結論に至りました。 「とりあえず、一旦リセットして、政治や選挙の世界から距離を置きたい」というところです。
私に期待してくださっている方々には、申し訳ない気持ちでいっぱいであります。言葉もありません。私は「政治家は時代の要請の産物」だと思っています。
今後、時代や富士宮が「深沢りゅうすけ」を必要としているのであれば、その時は、政治の表舞台に出ようとは思っております。